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補助金活用支援メニュー
あなた実現したい事業を応援する
補助金の採択をする方法は
2つあります。
あなたはどちらを選びますか?
はじめに
中小企業庁をはじめ、各自治体では、中小企業が新しい事業に取り組もうとする際、返済不要の補助金をもって、そのチャレンジを応援する取組をしています。
2020年度であれば、中小企業庁からは、
- ものづくり補助金(1000万円~)
- 小規模事業者持続化補助金(100万円)
- IT導入補助金(30~450万円) など
東京都では、
- 革新的サービスの事業化支援事業(2000万円)
- 新製品・新技術開発助成事業(1500万円)
- 市場開拓助成事業(300万円) など
折角のチャンスをみすみす逃さないでください!
1.補助金獲得を自社で対応する方法
補助金の申請は、スピードと内容が問われます。まず、スピードです。補助金の多くが、公募されてから2週間から1ヵ月で締めきりのものがほとんどです。
つまり、事前準備が必要です。最新情報は当社のメルマガ会員になると速やかに届けられます。是非、登録しておいてください。
次に、補助金が採択されるためには、決して専門家に頼まないと採択を受けられない、というわけではありません。ただ、補助金の申請書を作るに当たっては、慣れていないと、かなりの時間と労力が掛かることを想定しておかなければなりません。
補助金の申請書自体は減少傾向にあると言えますが、それでも事業内容の計画の部分だけで10ページ程度の分量が必要となります。確かに大変ではありますが、自社対応には数々のメリットがあることも事実です。
メリット
- 専門家に依頼するのと比べ、はるかに安くできます。
- 申請書を自ら書くことで、計画の精度があがる。
- 今後、自社で補助金申請ができるようになる。
自社対応に向いている方
- 事業計画書など、書くことが好きな方
- 補助金獲得に向けた申請書作成のノウハウを蓄えたい方
- 本業との兼ね合いで、ある程度、時間を取れる方
補助金獲得を自社で対応できるプログラムを用意しました。
●基礎知識の習得
「補助金活用無料セミナー」
※2020年度は、ものづくり補助金に絞ってセミナーを行う予定です。
無料セミナーでは、各種補助金のテーマに沿って、セミナーを行います。
補助金には、それぞれテーマがあります。そのテーマが意図するところは何か。申請書を書く際のポイントなどをわかりやすくお伝えします。
なお、自社で申請書を書く上で、下記の研修を考える方は、この無料セミナーには必ず参加し、ポイントを押さえて頂きたいと思います。
●申請の書き方をマスター!
「補助金獲得徹底攻略1日研修」
この研修は、各種補助金を獲得するために、申請書の書き方をマスターするための研修講座です。
申請の書き方、ポイントをわかりやすく伝えるとともに、あなたの会社の申請書づくり行っていきます。
2.専門家に依頼する方法
補助金の申請は自社で行うことも可能です。ただ、上記で述べたように、相当な時間と労力を要することは否めません。そのため、締め切りまでに書類が書きあがらなかった、ということがあります。そこで、かかる時間と労力を天秤に掛け、専門家に依頼する方法もあります。
当社の支援内容の流れ
では、これより上記の支援内容の項目についてお知らせします。
【事前準備】
※事前準備は、当社が実施する無料個別相談会で行うものです。無料ですので、安心して、ご相談ください。内容は下記の通りです。
- 申請する事業内容の確認と合意
貴社と2時間のご面談の中で、申請を希望する補助金の確認、その補助金で要請されている事業内容と貴社の事業計画内容を照らし合わせ、事業内容の補足を行っていきます。
- 計画書作成に必要なデータ類の提供
申請書作成にあたり、貴社の事業内容をより効果的にアピールできるよう、各種資料や統計データ等をお願いする場合がございます。信頼性に基づいた申請書づくりを当社のアドバイザリースタッフが行っていきます。
【申請書作成】
補助金が採択されかどうかは、申請書(事業計画書)の作り方に掛かっています。市場分析から競合分析、さらに財務データとの連動性、今後3年の売上利益計画表など、様々な角度から各種資料を作り上げていきます。
なお、期間が短いですので、事業計画書以外に関わる部分は同時並行でお客様にも揃えて頂きます。また、弊社が作成した申請書は適宜送付し、齟齬が無いようにして、申請ができるところまでご支援致します。
【提出】
書類不備がないことを双方確認の上、ご提出頂きます。
結果は、概ね1ヵ月から2か月程度で、結果がくることになります。
補助金の獲得を検討されている場合、当社で実施する無料個別相談会にご参加ください。随時受け付けております。下記より、お申し込みください。